ロケットマン【2019年公開】レビュー
【あらすじ】
不仲な両親の間で孤独に育った少年は音楽の才能を開花させ、v 古くさい本名を捨て「エルトン・ジョン」と名乗り、
レコード会社の公募で出会ったバーニー・トーピンの美しい詩の世界に惚れ込み、一緒に曲作りを始める。
そして誕生した、彼の代表作として世界的に知られる名曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」が注目され、デビューが決まる。
LAのライブハウスでのパフォーマンスをきっかけに、エルトンは一気にスターダムへ駆け上がっていくのだが…。
【感想】ネタバレなし
エルトンジョンの人生をミュージカル調で表現した作品!
音楽界で大成功したエルトンジョンですが、成功までの道のりには様々な嫉妬や葛藤、依存がありました。
今作はエルトンジョンの内面にスポットを当てて映像化している作品だと思います。
ミュージカル好き、ヒューマンドラマ好き、ノンフィクション好きの方にオススメです!
最後に一言!
あなたはボヘミアン派?ロケット派?
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